家づくりを失敗しないポイント 10選

家づくりを失敗しないためのポイント10選です。
その1 住宅会社選びを間違えない
これが一番大きなポイントだと言えます。大きい会社だから安心とか言いますが、出てくるのは一人の営業マンです。その人がどんな人なのかで大きく変わる。
設計者も同じです。どんな設計をするのかで家はまるで別物になる。判断をどうするのか??それはすでに住んでいる家の見学に行く事です。そこに全てがある。
その2 インスタ映えする家にはしない
これは住宅会社が「インスタ映え」を気にして家の中のデザインを奇抜にする事が多くあります。
リビングにスケルトン階段を作ったりする事がそれですね。インスタ映えはします。が、実用性は乏しい。スカートの女性はかなりの危険性が高い階段となります。
子供も危険ですね。落ちます。インスタ映えは見る人のためです。暮らす人のためにはならないって話です。
その3 ホテルライクな家
最近の流行ですね。でも、家とホテルは違います。家はずっと生活が続きますが、ホテルは一晩の事です。そんなホテルに寄せての家づくりは後悔すると思います。
生活の事を考えていないので「収納」が無い。洗面所などホテルはシンプルな物が多いので、それに憧れる人は多いでしょう。
でも「家」は生活します。洗面所には色々な物があふれていきます。みるみる物だらけで生活臭がにじみ出る事となります。現実を見つめた方が良いでしょうね。
その4 印象に残るインテリアデザイン
見学会などでその家の部屋の印象が残った場合、その家はあまり良くないと考えた方が良いでしょう。
印象に残るようなインテリアとかデザインがあった事を意味します。つまり、きつすぎる何かがあったって話。
家は生活する場所です。印象に残らない工夫が大事だと言えます。
その5 大きな家
これは、お子さんが家を出た時から後悔が始まります。4人家族用の家が夫婦のみになる。そうなると家の広さを持て余す事になる。
つまり、最初から夫婦だけの生活を頭に入れての設計が重要だと言えます。要らない部屋を作らない事です。
住宅会社の営業は言うでしょう。「ご両親が泊まる部屋が必要ではありませんか??」ってね。そんな部屋は要りません。自分が子供の家に泊まりに行くか??って事で考えれば分かる事です。
その6 設計の時間軸はいつなのか??
子供が小さい時に合わせると子供がいないときには合わなくなる。子供が小さい時に合わせると、大きくなった子供には合わなくなる。
どこの時間軸に合わせるのか??
自分は30年以上続く「夫婦だけの時間」に合わせます。子供は18歳で家を出ますからね。
その7 家族の変化
子供はあっという間に大きくなり、居なくなります。建てた本人たちも歳を取っていきます。家族は時と共に変化する事を考える事です。
「今」を考える設計は後悔しるという事ですね。
その8 無駄な空間
用途が分からない空間とか作らない事です。「書斎」とかは家で仕事をする人は必要でしょうが「家を新築したら書斎で仕事します」って話など止めた方が良い。
プレイルームとかゲストルームなども不要です。実際には使われない部屋となります。
その9 なんとなくな設計
意味の無い吹き抜けとか意味の無い勾配天井とか「なんとなく」での設計は止めた方が良いでしょう。理由なく設計は無駄な事です。
設計者が考え抜いての事だったら良いでしょうが「なんとなく」での設計は危険ですね。
その10 本質は何か??
家の本質は何かを考える事です。「せっかくだから付けてもらおうか??」なんて事では満足な家にはなりません。
その家で家族がどうなりたいのか??そこを考えると家の在り方が見えてきます。健康、快適性、家事動線、幸せな家族。
そうなるためには家をどう建てていくのか??
簡単そうで難しいのが家づくりです。設計者がどこまで考える人なのかでも大きく違ってきます。
家の本質を見抜いている住宅会社も稀な世界です。お気を付けください。























