「ぶっちゃけどうなの??」家を建てる前によみたい「ウソ・ホント」10選

色々な話をする営業マン。でもそれがホントウなのか??ウソなのか??それが分からないと家づくりは失敗します。
今回はホントウなのか??ウソなのか??を暴きますね!!
その1 「木は調湿します」
これは多くの営業マンが口にする言葉です。「木は呼吸をします」とか「木は調湿します」とか言いますがウソではないですが、ホントウでもない言葉です。
実は「木」が調湿するには条件があります。「自然乾燥」である事と「柾目」である事です。この二つの条件を揃えると「木は調湿します」はホントウの事になる。
人工乾燥でもダメで板目でもダメです。知らなくて言っていれば良いですが、死っていて言った場合は「詐欺罪」になると思います。
その2 人工乾燥材は見た目だけという事実
日本に流通する木材の99%は「人工乾燥材」というものです。機械で強制的に乾燥させています。何故か??
自然乾燥にすると10年近い時間が掛かるからです。人工乾燥だと長くても2週間ほどで乾燥できます。つまり商売が早いって事です。
内装材などは数日で乾燥できます。自然乾燥だと4ヵ月は掛かる。でも人工乾燥だと水と同時に気の成分まで抜いてしまいます。
つまり「見た目だけ」と言う世界です。何の効能も無い。だから人にも優しくない。お気を付けください。
その3 杉と樅はどっちが強い??
これもよく質問されます。が、これを比べる意味があるのかどうか??日本に流通する杉は60年ぐらいの樹齢が多いです。樅木は250年から400年ほどです。
赤ちゃんとおじいちゃんほどの差があります。それを比べる意味があるのか??って話ですね。
その4 地産地消とは??
地元の木を使い地元で家を建てるって話での地産地消。良い言葉だと思います。でも逆にとらえれば他県に売れないって話です。
黒豚や黒牛は他県に売れまくる。だから地産地消って言いません。それだけの話です。
その5 「もみの木はそこまで調湿しませんよ」って言う住宅会社があるらしい
「もみの木ってそこまで調湿しませんよ」っていう住宅会社があるらしい。でも、そんな事を言う会社の脱衣室には衣類乾燥機があるのでもっと調湿しないって事でしょうね??
その6 無垢材っていう会社はヤバい
「うちの床材は無垢材です」
なんて事を言う会社はヤバい。樹種を言わないって事は何の木か知らないって事ですからね。だから無垢材のメリットも知らないって事。
だまされない様にしましょう。「無垢材ってなんの木の話でしょうか??」って聞きましょうね!!
その7 ランドリールームは干せますが乾くかどうかでしょうね??
「ランドリールームがあるので洗濯物はここに干せます」
はい。干せます。が、乾くかどうかが問題です。たぶん、乾かすには「乾燥機」とか「除湿機」か「エアコン」が必要になります。つまり光熱費が掛かるって話です。
その8 なぜもみの木なのか??
杉や松や桧を使う会社がありますが、なぜその木なのか??って事を聞いた方が良いでしょう。そこに明確な答えがあるのか??
もみの木を使う理由は「抗菌効果」「調湿効果」「消臭効果」「空気の浄化作用」などのもみの木の効能つかっての暮らしが出来るからです。見た目ではありません。
その9 「木は・・・」って言う人は怪しい
主語が「木は」って言う人は怪しいです。主語が大きすぎます。何の木なのか??具体的にはなしていただかないと漠然としすぎです。
その10 家の本質とは??
家の本質。それがあるのか??ないのか??ある会社で建てないと後悔します。パーツだけの話で終始する会社は危険ですね。住んで家族がどうなるのか??
そこが問題です。























