エアコンは何台で生活できるのか??

エアコンが何台あれば快適に暮らせるのか??
これはエアコンの台数が家の性能を現すという事に繋がります。つまり、営業マンが何を言おうとその家の真実が出ていますから、展示場や見学会でエアコンの室外機が何台稼働しているのかは見た方が良いでしょう。
たくさんの室外機が動いていた場合は「性能が低い」という事です。要注意ですね。
普通の家であればリビングと個室にエアコンが付いていきますから。3LDKだったら4台は必要だと言えます。リビングには大型のエアコンが付く事でしょう。
家電製品のエアコンは10年で寿命が来ますから、10年ごとの買い替えがあるという事も頭に入れておきましょう。
さて、もみの木ハウスの場合はどうなのか??
3LDKの平屋で30坪前後だと6帖用の高性能エアコンが1台で大丈夫です。2階建ての場合が2台で1階が高性能エアコンの6帖用で、2階は普通の6帖用のエアコンで大丈夫です。
夏が2階のエアコンで冬が1階のエアコンを運転します。寒かったり暑かったりしたら同時に運転します。
夏は外気温が35℃の場合で室温が27℃なので、8℃の調整ですから能力はそこまで高くなくても大丈夫です。
冬は外気温が0℃の時に室温が22℃なので、22℃の調整になりますから、高性能エアコンが必要になります。
この辺りもちゃんとエアコンの能力計算を行ない、数字で判断します。広さでの判断はしません。広さで決めたら高い買い物になりますからね。
エアコンの畳数の目安は確か1964年に出来たものです。無断熱な時代の代物を今でも使い続けている。全く現状に合っていません。
ちゃんと熱の出入りで計算してエアコンの能力があるかどうかを判断する事をお勧めします。まあ、住宅会社の設計担当が判断する事でしょうけど、出来る人がどれだけいるのか??
もみの木ハウスではちゃんと計算してエアコンを選別します。電気代も考えると小さなエアコンの方が電気代も安いですからね。
10年後の入れ替えも2階建ての場合でも2台だけです。平屋は1台ですから維持費も安いという事です。
設計者が家の事をどこまで考えているのか??それが全て家の中身に関わっていきます。住宅会社選びは間違えたら最悪だと言えますね。
エアコンだけで色々と判断できるという事になります。恐るべし!!
























