家の形は性能を表します!!

家の構造計算をすると家の形はどうあるべきかが分かります。
断熱の外皮計算をしても家の形がどうあるべきかが分かります。
この二つの計算をすると家の形はシンプルが一番という事になるんですね。
構造計算は単純に屋根の荷重をどうやって地盤に伝えるか??です。単純に柱をダイレクトに伝える方が良いって話。
複雑怪奇な形の家は、複雑怪奇な荷重の伝わり方をしていきます。そうなるとどうなるのか??補強が必要になるって話です。
2階の柱の下に1階の柱が無い場合は梁を通じて1階の柱に荷重を伝える事になる。構造も複雑になります。
まあ、見た目が不安定な家は構造的にも不安定です。なんでもそうですが見た目は大事です。
断熱性能もそうです。見た目で分かる。
外皮計算は家の表面積から時間当たりどれだけの熱が出入りするのか??って計算です。つまり外皮=表面積となります。
表面積を小さくすると必然的に出入りする熱の総量は小さくなるという事です。複雑怪奇な形の家は表面積が大きくなります。同じ断熱材を使っても出入りする熱の総量は大きくなります。
で、窓の大きな家は窓からの熱の出入りが大きくなる。断熱性能がどうしても落ちるのが窓です。大きな窓の家は見た目ですぐに分かります。
性能の良い家は窓が小さいって話ですね。
なぜか??
設計者がプランを作る時に設計者が性能を設定しているか??していないか??でしょう。
設定している場合はお客様の要望を聞く事は出来ません。言う事を聞いてくれない会社って話です。
設定が無い場合は要望を何でも聞いてくれますが、家の性能や構造の強度は要望次第で変わるって話です。
どっちが良いか??
一般的に多いのは設定が無い場合が多い。よって建てる家の性能はバラバラって話です。どうしても「要望」を聞きますので、なかなか性能や構造体が安定しません。
雑誌やYouTubeで観ているとその家がどうやって建って行ったかが分かります。まあ、色々なタイプの家を建てる会社の場合は性能もバラバラと考えた方が良いでしょう。
カタログ上の数字にはなりません。「カタログと違う」とか言っても無駄です。
「お客様のご要望でこうなっていますので」
で、終わります。
家の形がバラバラな会社は注意が必要だという事ですね。






















