いつ建てるのか??それだけで色々な事が変わりますよってお話

「子供が小学校に上がるまでには建てたいです」
「何年後ですか??」
「3年後です」
「今年の予測はある程度できますが、3年後はどうなっているのかは予測できません。おおざっぱに予測すると状況は悪くなると思います」
「どういう意味ですか??」
「建設費は上がるし、金利も上がります。補助金も無くなっているかもしれません」
「急いだ方が良いのでしょうか??」
「うちはいつでも同じ家を建てる事は出来ますが、金額とかが分からないという事です」
「では、急ぎます」
「大体、土地からだと2年は掛かります。今日からでも始めた方が良いかもですね」
「そんなにかかるんですか??」
「そうですね。一般的な住宅会社ですと2年は掛かります。もみの木ハウスの場合だと早いと9ヵ月です」
「分かりました。急ぎます。予算は先程の通りでお願いします。土地を探してもらって良いですか??」
「分かりました。急いで探しますね」
なんて事になる事は意外と少ないです。念には念を入れるという考えでしょう。こちらから言わせると「時は金なり」です。
単純ですが家賃分は損します。3年間の家賃が7万円だった場合が252万円を無駄に払うことになる。
しかも3年間は空気環境の悪い賃貸の家です。少しでも早くもみの木ハウスの奇麗な空気の家に暮らした方が良いでしょう。
まあ、こちらからごり押しはしません。判断するのはお客様ですからね。3年後は最先端な家にはなっていると思います。が、いくらになるかは分かりません。
ここ数年で色々な事が大きく変化しています。金利なども恐ろしく変化しました。過去の様な状況にはしばらく戻らないでしょうね・・・・・
補助金も3年後にあるかどうかは分かりません。今までの流れではどんどん少なくなっていっています。まあ、流れ的には今よりは厳しいでしょう。
先に延ばせば金銭的な面で大きな損になるという事と、空気環境的にもよろしくない家に住むことになると言えます。ただし、これはお客様の判断になります。
実際に、2年前の資金計画では建築可能だった方が、今の状況ではかなり厳しい事になっていたりします。
工事費が上がっている事と、住宅ローン金利が上がっている事で借入総額が目減りしていますから、資金計画自体が破綻しています。
2年前の決断が出来なかった事で家づくり自体を諦めるしかなくなったという結末に至ります。
長くこの業界にいると流れがなんとなく見えてきますが、建てる人には全く見えていません。
もどかしい限りですが、しょうがないですね・・・・・























