家づくりを失敗した人達・・・・

家づくりに失敗した人が口にする言葉があります。
「今度、家を建てる時には・・・・・」
です。
これを口にする人は、家づくりを失敗した人です。だって、次に家を建てる事をすでに考えている。現在の家の失敗の修正を掛けようとしてるって話です。
「今度家を建てる時には和室は要らないかな??」
みたいな事を言う。でも「和室が欲しい」って言ったのは本人たちの場合がほとんどです。自分の出した要望での後悔がほとんどです。
何故か??
普通に人は家づくりは初めてでしょう。なのでよく理解できていません。なので「どうせなら」とか「せっかくなので」みたいな事で色々な要望を入れていく事になる。
でも、それはかなり可能性が低い事柄です。
「親が泊まりに来る時の和室を作ろう」とか「仕事用の書斎があれば良いかな??」とかです。その要望を住宅会社は止めない事が問題です。
住宅会社は要望を聞く事で面積が増える。つまりは工事費が増えるという事ですね。だから止めません。
「良いですね!!」みたいに言います。でも、それが後悔の元になっていきます。
これは住宅会社の考え方でしょう。もみの木ハウスは止めます。どうせ後悔しますからね。親が泊まりに来たらの和室。親は来ません。
自分が親で子供家族の家に泊まりに行くのか??って話です。気を使うので行きません。自分は行きません。そんな部屋は無駄だって事です。
今まで家で仕事をしてない人はこれからもしません。なので書斎は必要はない。物入れになるだけの話です。
「今まで家で仕事されてますか??」
の返事次第ですね。多くの場合は作りません。だって使わない部屋ですからね。
家事動線で失敗した人も多いでしょう。これは要望を実現できない設計者の責任です。設計者が家事をいしていないと家事動線が理解できていない。
料理の動きや洗濯の動線が分からない。なので設計が出来ないって話です。
そんな会社で建てた家は後悔だらけでしょう。家づくりに失敗しないためには既に住んでいる人の話を聞く事ですね。
失敗していない人は「今度家を建てる時には・・・」なんて事は言いません。今の家で満足しているからです。
「今度家を建てる時には・・・・」みたいな話が出たら、その会社では家を建てない事です。要望を止めない会社だからですね。
実に単純な話なんですね。
























