意外な近隣トラブルの話・・・・

自分の周りで起こった「近隣トラブル」のお話です。
「薪ストーブの煙の臭いが洗濯物に付く!!」
これは、住宅密集地に新築した人の話ですが、憧れの「薪ストーブ」を設置したそうです。冬の季節は揺れる炎を眺めながら過ごすのが心地よかったみたいです。
ところが、近所から思わぬクレームが殺到します。
「おたくの薪ストーブの煙が洗濯物に付いて、臭くて着れないから使わないで下さい」
なんて話が来たようです。これをネットで調べるとかなりの数のトラブル事例が出てきますから、よくある話の様です。
薪ストーブに憧れる人は多いですが、家を建てる近辺がどんな状況か??また、将来どうなっていくのか??まで考えないと「設置しても使えない」なんて事になります。
もみの木ハウスではお勧めしていません。近隣トラブルもそうですが「薪の確保」の問題もありますし「オーバースペックで使えない問題」もあります。発熱量が大きすぎて持て余す事が判明しました。
「すぐに消さないと汗が出るから使えない」
なんて事になりました。なので、よく考えた方が良いでしょうね??
「ガス衣類乾燥機の排気問題」
ガス衣類乾燥機の「〇太くん」の排気問題がネット上で話題になっています。自分もこの問題には直面しました。新築現場に行ったら前の家の排気口からかなりの音と湿った空気に柔軟剤の臭いが襲い掛かって来た。
これは近隣の家は我慢できるのか??ってレベルです。臭いと音と湿気を帯びた排気と衣類の繊維の埃がまき散らされる。大問題になりかねないでしょうね??
実際、ネット上で大問題になっていますからね。
排気方向を設計時に考えておかなければ恐ろしい事になるでしょう。近隣トラブルになるとずっとそこにいる事になる。
近隣トラブルで家を引っ越しした人も居るくらいですからね。
他にも境界線問題や車の出し入れや音の問題やたばこの煙の問題にペットの侵入問題など色々とあります。
この辺りは近隣に配慮しておかないといけません。
一度建てた家は動かす事など出来ません。近隣の人がどんな人なのか??なんて事も確認する事も大事です。
もみの木ハウスでは敷地調査の段階で近隣の様子も確認します。家の外観から車の様子から洗濯物の様子などでなんとなく分かります。
土地の条件が良くても近隣が悪いと「止めた方が良いです」という判断をします。もちろん「それを設置すると問題が出ると思いますよ」という事で止めさせる事もします。
暮らすのはその家族です。先まで見通さないといけません。























