どこで建てるか??ではなく「誰と建てるか??」です!!

「家なんてどこで建てても同じだよ」
なんて言い、安い会社で建てて失敗する人の何と多い事か??実は家は会社で選ぶのではなく「人」で選ぶべきことだという事を今日は書きます。
恐ろしい話ですが、同じ図面を渡しても会社で建つ家は変わります。もっと言うと図面を見ている人で変わるって話です。
これは料理でも同じです。同じレシピでも出来上がる料理の味が変わるって事です。
料理する人の考え方が料理の味を左右します。料理の目的が何か??それで味が変わるって事ですね。
料理を食べる人に「美味しい!!」と言わせたい人は、心を込めて料理する事でしょう。料理をする事が目的の人は「レシピ通りに作る」事に専念します。
「美味しくない」
なんて言われても「レシピ通りに作ったんだけど」って言い返す事でしょう。味見もしていないって事ですね。
家も同じです。
「この家で健康に快適に暮らして欲しい!!」
なんて考える人は耐震性能や断熱性能など細やかな事まで色々と考えて設計して施工をしていくと思います。
「仕事だから早く建ててお金の回収をしよう!!」
って人は「施工の効率を上げる」設計をする事でしょう。まあ、会社のため、自分のための設計と施工をします。
性能は考えない。数字だけで見ると性能は良いのですが、施工がともないません。だって、自分の建てた家にさえ住んでいませんからね。全てが想像の世界です。
「たぶんこうだろう??」
って世界です。もみの木の家をもみの木の家に住んでいない人が「もみの木の家は良いですよ」って営業するようなものです。熱量が違います。
なので「誰と建てるのか??」が重要になっていくって話です。
もみの木ハウスの場合、自分で建てた家が元になっています。断熱性能や気密性能など、自分で暮らしてみて反省するところは改善しての設計です。
最初はもみの木の家でなかったものを、2回のリフォームでもみの木の家にしています。なのでもみの木の体感もしています。
多くの人はもみの木の空間を体感せずに家を設計して建てています。間取りや仕上がりを見ると「この家を建てた人はもみの木の事が理解できていないな」って分かります。
特性を生かせていないって事ですね。「どう見せるか??」に徹してしまいなすからね。
このブログやYouTubeで語る事などは全て実体験の話になります。つまり「嘘が無い世界」です。
数字で話をする人を信じるのか、実体験の方を信じるのか??大きな分岐点ですが、後悔しない方で考えるべきですね。
誰と建てるのか??意外と簡単な選択です。自分の設計施工した家にその人が暮らしているのかどうかで分かります。























