家の快適性のお話!!

「快適に暮らせる家が欲しいです!!」
なんて事を言う人は多いでしょう。でも、実際に快適に暮らせているのか??って話になると多くの人が「快適ではありません」となります。何故か??
「設計者が快適な家に住んでいないから!!」
が答えです。断熱性能も気密性能も自分の設計した家のレベルを知らない。体感していないので全く分からない世界なんですね。
本で読んだ宇宙旅行の話をする様なものです。経験していないので「たぶんこうだろう」レベルです。
設計はするけどどうなのかが分からない。つまり「施工が正しいのか??」も分からないレベルって事です。
気密性能も同じおです。これは細かな処理をしていかないと気密性能が出ません。気密性能は国の基準がありませんから無視してもおとがめはありません。が、快適性は出ないって話です。
まあ、家を建てる会社??あるいは設計者が何を求めているのか??って話になっていきます。
断熱性能であれば「UA値」をどこまで持って行くのか??気密性能であれば「C値」をどうするのか??などをどう考えるのかで決まります。
また、快適性能を大きく左右するのが「内装材」でしょう。これはあまり誰も気にしていませんが、内装材で決まります。
多くの家は床はカラーフロアで壁と天井はビニールクロスです。この場合は調湿しません。つまり湿度の調整が出来ません。快適性は湿度が大きく関わります。
高気密な家になればなるほど内装材が問題になります。
カラーフロアとビニールクロスでは圧迫感が大きくなります。そこを解決する事が重要なんですが、そこまで考える設計者は少ないと思います。
まあ、快適性が何かが理解できない。
もみの木ハウスでは高気密高断熱の家に、内装材にもみの木を使っています。「調湿効果」「抗菌効果」「消臭効果」「空気の浄化」などの効能があります。
湿度は50~60%になる様にもみの木が調整してくれます。
部屋干しで洗濯物が乾きますし、カメラのレンズにカビが生えない。これってあり得ない事なんですね。カメラのレンズは防湿庫のドライボックスで保管するのが普通です。
もみの木ハウスは普通に置いておけば大丈夫です。それが快適性に繋がるって事です。
まあ、総合的な考えでしか快適性は上げる事は出来ないって話です。そこまで考える人と一緒に建てる事でしょうね??























