リビングで何するの??

「リビングの広さはどうされますか??」
「友達を呼んでホームパーティ―とかしたいので広い方が良いかな??」
「それは良いですね。では広めで設計するように言っておきますね」
なんてのはよくある会話です。でも、友達呼んでホームパーティーとかするのか??って事が問題です。
今の状態でそんな事をしていない家庭は、家を新築してもしません。大体どれほど面倒なのかが理解できていません。
準備から片付けまで大変です。
それをやるのか??は大きな疑問です。でもね、住宅会社はそれをすんなりと受け入れる。だって面積が増えるので工事費が上がる。つまり、営業マンの給料が上がるって話ですからね。
もみの木ハウスでは、
「それは考えない方が良いと思います」
で、却下します。今の時点でホームパーティーとかして居ない場合、これからもしませんからね。無駄な空間と無駄なお金です。
多くの場合「リビングは広くしたい」って事になりますが、リビングを使うのは子供が小さい時だけのお話です。
テレビをあまり見ない自分はリビングに入る時間は非常に短いです。
子供も中学生ぐらいになるとご飯を食べたら自室にこもります。リビングには誰も居ません。
お子さんが18歳で家を出た場合、それからあとは夫婦のみの生活になります。その時、50歳だった場合は30年以上が夫婦のみの生活です。
多くの場合、そこを想定しない家づくりになっています。4人家族用の設計って事ですね。そうなると後が大変です。
それで今、多くなっているのが「住み替え」とか「建替え」です。
今の状態に合わせた家に住みたい。もっと快適に住みたい。みたいな話でもみの木ハウスにやって来る人は多いです。
もみの木の色々な効能を利用しての生活を考えての事です。
これは一般的な人には理解できないかもしれませんが、一部の人には恐ろしいぐらいにフィットしてしまいます。
まあ、リビングを広くしたいとか言って「そうですね」って言う会社は危険かもしれないって事です。
その会社の設計者が「人生設計」までやってくれる人なのか??そこが問題になっていきます。
「今」の事を重要視すると話は盛り上がり、家は大きくなった行きます。それは終の棲家にはフィット出来ない家って事です。
そこはよく考えた方が良いでしょうね。























