カビとダニの問題!!

家の中に生えるカビは多方面に色々な影響を及ぼしていきます。
だから、基本は「カビの生えない家づくり」をする事が重要になっていきます。そんな家づくりってどうやったら良いのか??
まずは「カビが生えるメカニズムを知る事」がポイントになる。
カビは条件が揃うと発芽します。その条件は「温度」と「湿度」と「栄養」です。快適な家づくりを目指すと「温度」は冬で22℃前後で、夏で27℃前後になります。
快適な家で温度をカビが生えない温度には変えられません。
調整できるのは「湿度」という事になる。湿度の調整を機械でやるとしたら「加湿器」や「除湿器」が必要になっていきます。機械を使えば電気代を払う事になる。
加湿器などフィルターの管理が大変です。下手すればフィルターにカビが生えます。カビを生やさない様に使った加湿器がカビの胞子をまき散らす。笑えない話です。
機械に頼らない場合は内装材で調湿させる事が考えられます。
色々な調湿する材料がありますが、本当に調湿しているのかは調べた方が良いでしょう。間違えるとカビが生えます。
もみの木ハウスでは「もみの木」を内装材として使います。もみの木は家の中の湿度を50~60%に保とうとします。一番カビが生えにくい湿度です。
もみの木ハウスではそれでカビが生えにくい環境を作っています。
もう一つは「結露」ですね。結露をしない家にする事でカーテンなどにカビが生えない家にする事です。結露がカビを生やす事になる。
もう一つが「換気システム」ですね。これが吸気側がダクト配管になっている場合、ダクト内部が結露する可能性があります。するとダクト内にカビが生える。
吸気ダクト内にカビが生えるとどうにもなりません。家中にカビの胞子を送り込む機会に早変わり。それは非常に危険です。
カビが生えるとどうなるか??
ダニが発生します。カビが発生すると家の中に微生物の食物連鎖が始まります。つまり微生物にとって快適な空間になるって事です。
カビの胞子やダニの死骸や糞を人が吸い込み、最悪な場合アレルギー症状や喘息になるっていう事です。
湿度の調整が出来ない家の場合や換気ダクトが吸気側にある家などは要注意です。まあ、その辺りまでの配慮がされていないって事です。
色々と調べた方が良いでしょうね。























