大工さんへの差し入れは重要なのか??

「工事中に大工さんへの差し入れとか必要でしょうか??」
なんてたまに聞かれることがあります。これは「必要ありません」って言うのがもみの木ハウスの回答です。
大工さんも色々で、休憩しない人が居たりします。作業の合間で休む人も居ます。なので差し入れが来ると、作業のペースが狂ってしまう事になります。
そうなると工事が遅れたりするわけなので、被害を被るのはお客さんの方ですよって話です。
これは自分の考えです。住宅会社によっては「大工さんへの差し入れ」を受け入れる会社も見受けます。まあ、考え方次第でしょう。
昔は「差し入れが当たり前」でした。
奥さんは10時と3時にお茶やお茶菓子を準備して現場に行くのが普通でした。現場が終わるころは疲弊して寝込むほどでした。だって、毎日ですからね。
お茶だけだったら良いですけど、お昼も味噌汁とかお茶の準備をしたりしていましたからね。下手すれば夕食までです。
鹿児島だと焼酎とおつまみが出たりしていました。
平和な時代だったので何の問題も無かったみたいです。今では大問題でしょう。
上棟式も近所の人や親戚が集まり、総出で建て方をやっていました。木の板の皮をはいだり屋根の下地の板を打ち付けたりです。
夕方は餅まきの後に宴会までありました。
その準備が大変だった。下手すればお昼ご飯も炊きだししておにぎりに味噌汁とか出ていましたからね。
上棟式は一大イベントだったわけです。今では法律で素人が高所作業とかできなくなった事と、飲酒運転の規制が厳しくなった事で、上棟式自体を行わない事が多くなっています。
これも時代の流れというものでしょう。
上棟式と言うと今度は「ご祝儀」というものもありました。これも会社によっては細かく指示をしている会社もある様です。会社次第でしょう。
もみの木ハウスではご祝儀は頂かない事でお話させていただいています。
昔の風習です。大工の棟梁が家を請け負っていた時代のお話です。今の時代には当てはまらない事です。
昔の話なので親とかに聞くと「お茶を出さないといけない」「上棟式の宴会をしないといけない」「ご祝儀を出さないといけない」みたいな話が出てくる事でしょう。
でも、それは昭和の話です。気になる人は家を建てている会社に聞く事ですね。それが間違えない方法です。
























