お客様の感覚もおかしいのか??

もみの木ハウスは考えて判断する家ではありません。感じ取る家になります。
色々な情報をお話して、それに納得されて決める事などありません。家を感じて決めてもらう家なんですね。なのでお客様も感覚が鋭くないと難しいって事です。
不思議な話ですが多くの人が「玄関ドアを開けた瞬間にここで建てる事を決めました!!」みたいな事を口にします。
中には玄関でうめいている人も居ますからね。「なんですかこの家は!!」ってね。一瞬で体が反応する人達です。
普通の人はなにも反応しません。
「家の説明をしてください!!どうぞ!!」
なんて事を言われたこともあります。まあ、説明なんかしませんけどね。しゃべって理解出来ればしますけど、もみの木ハウスの空間に居るのに何の質問も無いっておかしいです。
説明しないと間が持たないので帰って行かれました。お互いの時間の無駄ですからね。
中には小さな会社だから「家を建てたい」とか言えば飛びついてくるのではないか??みたいな感覚で来られる方もいます。
しっかりと具体的な図面を書いて持ってきたりしますが、建築士ではないのでプラン的に破綻しています。まあ、建築士をなんだと考えているのか??
もみの木ハウスでは難しいという事でお断りしました。
もみの木ハウスとかもみの木の事が気になる人は素直になって来ていただいた方がもみの木からはじかれないと思います。変な策を考えるとはじかれます。
玄関でもみの木ハウスで建てると決めた人でも、色々な問題が出てきたりしますが、それを奇麗に処理するのが自分の仕事だと思っています。
「何とかなる!!」
で、色々な事を解決してきています。お客様の推進力も大事です。それが無いとどうしようもありません。
全く建てる気の無かったご主人が奥様に嫌々に連れてこられた完成見学会の玄関でのたうち回っている。「建てる気はなかったけど、今決めた!!」みたいな事を叫んでいました。
その後、住宅ローンとかをどうにかこうにか承認してもらい、家を建ててお引き渡しまで進める。この家族の場合はご主人のお父さんが自分の事を疑っていたはずです。
でも、年末の挨拶に行った時に走って来てお礼を言われました。想像の外側の家だったのでしょうね。
まあ、感覚が鋭い場合、理屈は付いてこれないってお話でしょうね。なかなか大変な世界なんです。






















