家のプランを誰がするのか??それが問題です・・・・

家のプランを誰がやるのか??昨年の法改正で構造計算の義務化や断熱基準適合の義務化となりました。プランも難しくなっています。
ところが、多くの住宅会社では「営業マン」がプランをする事が多いです。今まではそれで良かったのかもしれません。今ではそれでは厳しいでしょう。構造が成り立ちませんと突き返されるかもしれません。
構造計算でNGが出ますからね。
断熱基準の適合の義務化もあります。外皮計算をしないといけません。そこで地域の数字にUH値が入らないと確認申請が通りません。計算をした事が無い人は難しいでしょう。
料理した事の無い人がカレーを作るようなものです。レシピを見ながら料理しますがさじ加減が分からないので出来上がらないとどんな味なのかは不明という感じでしょう。
何度か作ればさじ加減が分かって、好みの味に仕上げる様になると思いおます。家も同じです。これは料理の話ですが、プランは「レシピを書く方の話」になります。
作った事の無い人には書けません。考えると恐ろしい事なんですね。
多くの営業マンは「建築士免許」を持っていません。つまり「無免許での設計」って事です。「木造住宅は簡単ですから」なんて言いますがかなりの難しさがあります。
構造がどうなのか??断熱がどうなっているのか??換気システムはどうなのか??工事費がどうなるのか??見た目はどうなのか??なんて複数もの事を全部考えないといけません。
素人でそれが出来るのか??って話です。無理だと思います。
では「建築士」であれば大丈夫なのか??も実は怪しいです。設計をどれぐらいやっているか??という経験とその人の感性が重要です。
建築士だけでは判断できません。恐ろしいプランを書く人も居ますからね・・・・
プランを誰が書いているのか??そしてその設計された家に住んでいる人達がどんな暮らしぶりなのか??そこを見て住んでいる人に話を聞けばはっきりと分かると思います。
家づくりに失敗したくない人はそうするべきでしょうね??
営業マンは契約までの人で、そこからは別な人が出てきます。ちゃんと建築士の設計担当が出てきますが、営業マンの書いたプランを使えるように設計するだけの人です。
基本プランが変だと、全部が変だと言えます。お気を付けください。
























